« マルクス主義 | メイン | ヒンドゥー教徒の結婚は »

中国の儒教における聖人とは

中国の儒教における聖人とは、過去の偉大な統治者を指す。政治指導者としてだけではなく、道徳の体現者としても理想とされる人物である。

もっとも理想の聖人とされるのは、堯と舜、二人の聖天子である。続く「三代」と言われる時代の統治者、すなわち夏王朝の創業者である禹、殷王朝の創業者である湯王、周王朝の創業者である武王もまた聖人として位置づけられ、堯と舜をあわせて「堯舜三代」と呼ばれる。
スイーツマジック
たいやき健康美人
トマト健康美容研究所
ハウステンボスドリーム
ピカリンの秘密
フランケンロボ
ぼよよん行進曲
メロンちゃんのブログ
リサイクル時代
愛実の二度あることは三度ある
運命線
家族で住宅選び
海賊船
鬼のパンツ
金時にんじんの雑記帳
虎太郎が一攫千金を追う
彩乃はスポーツ演習
自分の能力
潤子のブログ
心の安らぎ探し

また、周王朝の創業に力を尽くした周公旦、儒学の大成者である孔子もまた、聖人として位置づけられている。孟子は、聖人ではないが、それに次ぐ存在であるとして「亜聖」と呼ばれる。

宋代になると、士大夫たちは自らを孔子・孟子を継ぐ聖人となることを目指すようになり、「聖人、学んで至るべし」というスローガンのもと、道徳的な自己修養を重ねて聖人に到る学問を模索した。明代の陽明学では「満街聖人」という街中の人が本来的に聖人であるとする主張をし、王や士大夫のみならず、庶民に到るすべての人が聖人となることができる可能性を見いだした。
日本の仏教宗派の一部の宗祖に対する敬称として、一般的な上人ではなく、聖人(しょうにん)という敬称を付する場合がある。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://wwww.isxbgu.info/blog/mt-tb.cgi/1476

About

2009年09月27日 13:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「マルクス主義」です。

次の投稿は「ヒンドゥー教徒の結婚は」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35